そういえば、給油ってどうやるんだろう…
どこでも教わらないしどうしたらいいのやら…
こんにちは、ミチ(@michi_sotoasobi)です。
免許を取り立ての頃、公道デビューした人たちが最初にぶつかる大きな壁。それがガソリンスタンドでの給油ではないでしょうか。
教習所ではスラロームや一本橋は習っても、給油のやり方はほとんど教えてくれませんよね。私もバイクに乗り始めたばかりの頃、初めての給油で緊張のあまり手が震え、バイクを倒しかけた経験があります…。
でも、大丈夫です!
給油は「手順」と「心の準備(予習)」さえしておけば、決して怖いものではありません。
この記事では、女性ライダーの私がバイクの給油で焦らないための手順とコツを解説します。
この記事を読んでおけば、心に余裕を持って給油できるようになりますよ!
私自身給油での失敗が多くあります。そんな失敗談も交えていますので、ぜひ参考にしてください。
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ブログ管理人【ミチ】
- 経歴:
30代で免許取得。運動神経ゼロ・相談相手なしの状態でスタート。 - 現在:
SV650とカブで日本中を旅するアウトドア好き! - 発信内容:
Uターンや駐車の不安、ツーリングの疲れを減らす具体的な方法など。
「心配性でも、体力がなくても大丈夫。」をモットーに、現役女子ライダーの視点でバイク旅の安心ガイドをお届けしています。
♦マークの画像はAIで作成しています。
焦り解消!バイク初心者が「セルフ」を選ぶべき理由とは

「初心者は店員さんがやってくれる有人のガソリンスタンドが安心じゃない?」と思っていませんか?実は、初心者こそ「セルフスタンド」がおすすめと私は思っています。
有人スタンドだと、店員さんが真横で待機しているため、「早く財布を出さなきゃ」「早くキャップを開けなきゃ」と、プレッシャーを感じてしまいます。この焦りが立ちゴケやミスのもと。
一方、セルフなら自分のペースで動けます。
最初は戸惑うかもしれませんが、今回紹介する手順を予習しておけば、誰にも急かされることなく落ち着いて給油できます。まずは「セルフの方が気楽なんだ」とマインドセットを変えてみましょう。
私は有人スタンドで給油後、早く出発しなきゃと焦って出口で転びかけました…。慣れるまではセルフにしようと決めた思い出です。
【入店編】バイクでガソリンスタンドに入る時の「怖い」をなくすコツ
まずは入店から停車まで。実はここが一番の難関だったりします。ポイントは「ガソリンスタンド選び」と「段差対策」です。
「大きめのセルフスタンド」を選ぶ

私は初心者の頃、できるだけ給油機数の多い、大きなガソリンスタンドを選んで入るようにしていました。
2〜3台しか入れない小さなスタンドだと、自分の後ろにすぐに次の車が並んでしまい、「早くどかなきゃ!」とパニックになりがちです。
大きなスタンドなら他のレーンが空いているので、多少モタついても気にしません。Googleマップなどで事前に広いスタンドを探しておくと安心です。
高速道路入口付近や、バイパス沿いにあるスタンドは、大型のセルフ店があることが多いです!
入店時の段差は「半クラ+アクセル」で乗り越える

歩道と車道の間にある「段差」。これがとても怖い。入店時の注意点は2つです。
- 歩行者の確認は「目視」で
- 段差には垂直に入り、半クラ+アクセルで。
歩行者の確認はミラーだけでなく、首を振って目視確認しましょう。歩道には自転車や歩行者が意外といます。
段差に対して斜めに入るとタイヤが滑って転倒のリスクがあります。できるだけ車体を垂直にして進入しましょう。
このとき、勢いがないと段差でエンストして立ちゴケしますし、勢いがありすぎると暴走してしまいます。おすすめは半クラッチでアクセルを回すこと。これで、ふらつかずに安定して入れます。
注意することがたくさんありますが、「歩行者よし→垂直→半クラアクセル」と呪文のように唱えれば大丈夫です!
【実践編】バイクのセルフ給油の手順とスムーズなやり方
無事に入店できたら、いよいよ給油です。
ここでは、私がいつも実践している焦らない給油ルーティンをご紹介します。
1. 停車位置は左右どちらでもOK!まずはサイドスタンドを確実に

給油機に対して、バイクの給油口が右にあっても左にあっても、どちらでも大丈夫です。空いている場所に停めましょう。
そして、何よりも大切なのがサイドスタンドです。
給油機の操作パネルに気を取られて、スタンドを出し忘れたままバイクを傾けてしまい…ガシャン!という事故は意外と多いんです。
まずは深呼吸して、確実にスタンドを立ててバイクを安定させましょう。
無事に入れた安心で気が抜けがちです。まずはサイドスタンドを出してから一呼吸~。
2. パネル操作は焦らずに。アプリ活用がおすすめ

タッチパネルで油種や支払い方法を選びます。
もし操作がわからなくなったら、店員さんに聞きましょう。セルフとはいえ必ず監視員さんがいますので聞けば教えてくれます。
ここで私がおすすめするのが、ガソリンスタンドのアプリです。私はエネオスの公式アプリを使っています。
アプリはかざすだけでパネル操作が完結するので、財布を出す手間が大幅に短縮されます。クーポンでお得になることも多いので、作っておいて損はありませんよ。

登録の際は、モバイルEneKeyを新規発行する必要があります。私は散歩していて通りかかったエネオスで登録しました!
3. 給油開始!ノズルのレバー操作で勢いを調整する

いよいよガソリンを入れます。
- 静電気除去シートにタッチ
- 給油口のキャップを開ける
- ノズルを差し込みレバーを引く
流れとしてはこの3ステップですが、特に気を付けたいのが、ノズルの扱い方です。
ノズルのレバーを引くとガソリンが出ますが、いきなり全開に引くと勢いが強すぎて吹きこぼれることがあります。レバーを優しく半分くらい引くイメージで、勢いを調整しながら入れましょう。
給油途中では「カチッ」と音がして自動で止まりますが、車のための機能なので、バイクにとってはまだ足りないことも。レバーを優しく引いて、少しずつ足していきましょう。
量は、給油口の中にある金属の板プレートの手前くらいで止めておくのが、バイクにとって安全な量です。

量は板の位置を目安に。
4. キャップ閉めと発進準備。邪魔にならない場所へ移動

給油が終わったらノズルを戻し、キャップを閉めます。
このとき、出発の準備を焦って、給油口の蓋にキーを挟むというミスをしがちです(私もやって鍵を曲げそうになりました…)。
給油口の締め方はコツがいる車種もあるため、バイク屋さんに確認しておくか、最後まで気を抜かず注意して閉めるようにしましょう。

注意です。
無事に給油が終わったら、その場で準備をしても良いのですが、もし時間がかかりそうなら、バイクを押して給油の邪魔にならないスペースへ移動させてからで大丈夫です。
こうすれば後続車を気にする必要はゼロ。ゆっくり身支度を整えて、安全に出発できます。
スタンドの端っこなど、邪魔にならない場所へ移動して、一息ついてから出発しましょう!
こんな時どうする?バイクのガソリン吹きこぼれ対処とQ&A

最後に、よくあるトラブルや不安に対する対処法をまとめてみます。
まとめ:予習さえすれば、給油はもう怖くない!

バイクの給油は、誰もが最初は通る緊張の瞬間。でも、流れを知っていれば決して難しい作業ではありません。
今回の記事のポイントをおさらいしてみます。
- 大きめのセルフスタンドを選ぶ
- 入店時は「目視」と「半クラアクセル」で慎重に
- アプリを活用して、支払いをスムーズに
- 後ろが並んでいても、自分の安全を最優先にする
初めての給油が無事に終わったとき、きっと「私、バイク乗りとして一歩成長したかも!」という達成感を感じられるはずです。
焦らず、ゆっくりで大丈夫。あなたのバイクライフが、もっと楽しく安全なものになりますように応援しています!
給油は慣れればどんどんスムーズにできるようになります。それまでは落ち着いてゆっくりと!
僕も最初は給油の度に緊張していましたが、今では勝手がわかりスムーズに。特にアプリ利用はおすすめですよ!





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